歯茎の黒ずみを改善|レーザーによるガムピーリング(歯肉ホワイトニング)の症例
| 主訴 | 歯茎の黒ずみが気になるため、歯肉の色を改善したい。 |
|---|---|
| 診断名・ 主な症状 |
診断名歯肉のメラニン色素沈着 主な症状診査の結果、歯肉にメラニン色素による茶色の色素沈着が認められました。 歯肉の色には個人差がありますが、メラニン色素が沈着することで、歯茎が茶色や黒っぽく見えることがあります。 患者様は歯茎の色を気にされており、健康的なピンク色の歯肉に近づけたいとの希望がありました。 |
| 年齢 | 30代 |
| 治療内容 | 歯肉の色調改善を目的として、**レーザーを使用したガムピーリング(歯肉ホワイトニング)**を行いました。 治療前に表面麻酔を行い、その後、必要に応じて浸潤麻酔を行ってから処置を開始しました。 レーザーを使用して、歯肉表面に沈着したメラニン色素を除去し、歯肉の色調改善を図りました。 当院ではレーザーによるガムピーリングを行っています![]() レーザーによるガムピーリング直後 歯肉の色調改善には、薬剤を使用したピーリングなどの方法もありますが、当院では**薬剤によるピーリングは行わず、レーザーを使用したガムピーリング(歯肉ホワイトニング)**を行っています。 歯肉の状態を確認したうえでレーザーによる処置を行い、歯肉本来の健康的なピンク色を目指します。 ![]() ガムピーリング翌日の経過観察時 (疼痛等は認められませんでした。) 今回の症例では、術後、翌日、術後2週間の経過を確認しました。 治療直後は歯肉に処置による変化が見られましたが、時間の経過とともに治癒が進み、術後2週間では治療前に認められた茶色い色素沈着が改善し、健康的なピンク色の歯肉へと変化しました。 患者様にも仕上がりを大変喜んでいただきました。 |
| 使用装置 | Nd-YAGレーザー |
| 治療期間/ 通院回数 |
2週間/2回 |
| 費用 | ガムピーリング 16500円 消毒 550円 |
- リスク・副作用
ガムピーリング(歯肉ホワイトニング)には、以下のようなリスク・副作用があります。
- 治療後に歯肉の痛みやヒリヒリした感じが生じる場合があります。
- 一時的に歯肉が白っぽくなったり、赤みが生じたりする場合があります。
- 治療後、歯肉の色が安定するまでに時間がかかる場合があります。
- 色素沈着の程度によっては、複数回の治療が必要になる場合があります。
- メラニン色素が再び沈着し、時間の経過とともに歯肉の色が戻る場合があります。
- レーザー治療後の治癒には個人差があります。
- すべての歯肉の黒ずみがガムピーリングで改善するわけではなく、黒ずみの原因によっては別の診査や治療が必要となる場合があります。












