横浜市大口駅前の歯医者 スマイレアデンタルクリニックの症例

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精密セラミック治療

前歯の痛みと見た目を改善|ジルコニアクラウンで治療した症例

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主訴 下の前歯が噛むと痛い。
診断名・
主な症状

下の前歯に噛んだときの痛みがあり、検査の結果、歯の根の先に炎症がある状態が確認されました。


また、歯の色にも違いがあり、見た目についても改善が必要な状態でした。
年齢 70代
治療内容

まず、歯の根の中にある感染を取り除く治療を行いました。


症状が落ち着いたことを確認した後、被せ物を装着するために歯の形を整え、シリコーンを使用して精密な型取りを行いました。


今回の患者様は噛む力が強く、見た目の美しさだけでなく、被せ物の強度を重視したいというご希望がありました。


そのため、最終的な被せ物には**フルジルコニアクラウン(スペシャル)**を選択しました。



歯の色を合わせることが難しかった症例


今回、被せ物の色を合わせることが特に難しい症例でした。


隣り合う歯でも色が大きく異なり、一方の歯は比較的明るい色であるのに対し、もう一方の歯は非常に暗く黒っぽい色をしていました。




形成後の支台歯の状態

このように、土台となる歯の色に大きな違いがある場合、上から被せるジルコニアの色を調整するだけでは、周囲の歯と自然になじませることが難しくなることがあります。


今回は歯の状態や土台の色を考慮しながら、被せ物の色や透明感を調整しました。




セット直前の状態

最終的には、周囲の歯から浮いて見えない、自然な見た目のジルコニアクラウンに仕上げることができました。


患者様にも「違和感なく過ごせています」と喜んでいただきました。



フルジルコニアクラウンについて


フルジルコニアクラウンは、ジルコニアという強度の高い材料だけで作られた被せ物です。


特に噛む力が強い方や、奥歯など強い力がかかる部位では、強度を重視した治療方法の一つとして選択されます。


一方で、歯の色や土台の色によっては、自然な色調を再現することが難しい場合もあります。


そのため、単純に「白い被せ物を入れる」のではなく、周囲の歯の色や土台となる歯の状態、噛み合わせなどを確認したうえで材料を選択することが大切です。
使用装置

シリコーン印象採得 マージンが鮮明に再現されている

 



フルジルコニアクラウン(スペシャル)
治療期間/
通院回数
2.5か月/5回
費用 根管治療 66000円×2

ファイバーポスト 22000円×2

プロビジョナルクラウン 6600円×2

フルジルコニアクラウン(スペシャル)154000円×2
リスク・副作用

  • 歯の根の治療後も、再び炎症や痛みが生じる場合があります。

  • 被せ物を装着した後、噛み合わせの変化や違和感を感じる場合があります。

  • 強い噛み合わせや歯ぎしりなどによって、被せ物が欠けたり外れたりすることがあります。

  • フルジルコニアクラウンでも、歯の色や土台の色によっては周囲の歯と完全に同じ色調にならない場合があります。

  • 被せ物を装着した歯もむし歯になる可能性があるため、治療後も定期的な検診とメンテナンスが必要です。

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