歯の黄ばみが気になる|デュアルホワイトニングで明るい歯にした症例
| 主訴 | 歯の黄色みが気になるため、ホワイトニングをしたい。 |
|---|---|
| 診断名・ 主な症状 |
歯の黄ばみ・着色 歯の黄色みが気になるとのことで、ご来院いただきました。 患者様は、できるだけ歯を明るくしたいとの希望があり、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせたデュアルホワイトニングを行うことになりました。 |
| 年齢 | 30代 |
| 治療内容 | ① ホワイトニング前の歯の色を確認まず、ホワイトニングを始める前に歯の色を確認しました。 術前の歯の色は、シェードガイドでA3.5程度でした。 A3.5は、一般的にやや黄色みの強い歯の色にあたります。 ![]() 術前 一番右のA3.5タブに近似 歯の色はもともとの体質や加齢、飲食物などによって変化するため、「歯の黄ばみが気になる」という方は少なくありません。 ② デュアルホワイトニングを実施今回は、より明るい歯を目指すため、デュアルホワイトニングを行いました。 デュアルホワイトニングは、
を組み合わせる方法です。 それぞれのホワイトニング方法の特徴を活かしながら、歯の色を明るくしていきます。 「歯を白くしたいけれど、どのホワイトニングが自分に合っているかわからない」という方にも、歯の状態や希望する白さを確認したうえで治療方法をご提案しています。 ③ ホワイトニング後ホワイトニング後は、歯の色が大きく明るくなりました。 術前はA3.5程度だった歯の色が、術後にはA1〜B1の間程度まで明るくなりました。 ![]() 術後 一番左のB1またはA1に近似 術後 黄色みが気になっていた歯が明るくなり、口元全体の印象もすっきりとした仕上がりになりました。 患者様にも仕上がりを喜んでいただくことができました。 デュアルホワイトニングがおすすめされる理由ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。 オフィスホワイトニングは歯科医院で行うため、短期間で歯を明るくしたい方に向いています。 一方、ホームホワイトニングはご自宅で継続して行うことで、少しずつ歯を白くしていく方法です。 デュアルホワイトニングでは、この2つを組み合わせることで、よりしっかりと歯を白くしたい方に適した方法となります。 ただし、希望する白さや歯の状態によって適した方法は異なるため、すべての方にデュアルホワイトニングが必要というわけではありません。 ホワイトニングでどのくらい白くなる?今回の症例では、術前のA3.5程度から、術後はA1〜B1の間程度まで歯の色が明るくなりました。 ただし、ホワイトニングによる効果には個人差があります。 もともとの歯の色や着色の程度、歯質などによって、どの程度白くなるかは異なります。 そのため、「必ずB1になる」「何段階白くなる」といった保証はできません。 患者様それぞれの歯の状態を確認し、目指したい白さを相談しながら進めることが大切です。 |
| 使用装置 | 歯面漂白用加熱装置 |
| 治療期間/ 通院回数 |
1か月/4回 |
| 費用 | デュアルホワイトニング(ホームホワイトニング オフィスホワイトニング×3) 99000円 |
- リスク・副作用
ホワイトニングは自費診療のため、保険適用外となります。
・ホワイトニング中やホワイトニング後に、一時的に歯がしみる(知覚過敏)ことがあります。
・知覚過敏の程度には個人差があります。
・ホワイトニングの効果や白くなる程度には個人差があります。
・ホワイトニングによって天然歯の色は明るくなりますが、詰め物や被せ物などの人工物の色は変化しません。
・ホワイトニング後も、コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどの色の濃い飲食物や喫煙などによって、徐々に着色することがあります。
・白さを維持するためには、毎日の歯磨きと定期的なメインテナンスが大切です。












