| 主訴 | ブリッジがグラグラして動く |
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| 診断名・ 主な症状 |
ブリッジを支えていた歯の詰め物が外れ、ブリッジが一部の歯だけで支えられている状態でした。 そのためブリッジ全体が大きく動いていました。 さらに、ブリッジを支えていた歯の内部ではむし歯が進行しており、歯の神経が死んでいる状態でした。 |
| 治療内容 | まず、動いているブリッジを外し、内部の状態を確認しました。 むし歯になっている部分を丁寧に取り除いた後、歯の神経が死んでいたため、歯の根の治療を行いました。 その後、歯を補強するための土台を作り、ブリッジを支える歯の状態を整えました。 今回の患者様は噛む力が強いことも考慮し、最終的には**金属の土台にセラミックを焼き付けたブリッジ(メタルセラミックブリッジ)**を製作しました。 噛み合わせも確認し、できるだけブリッジや土台となる歯に負担が集中しないよう調整しています。 ブリッジが動くときは早めの診察が大切ですブリッジがグラグラする場合、「接着が外れただけ」と思われることもあります。 しかし実際には、
などが原因になっていることがあります。 今回も、単にブリッジが外れかけていただけではなく、ブリッジを支えていた歯の内部でむし歯が進行し、歯の神経まで影響を受けていました。 ブリッジが「動く」「グラグラする」「外れそう」と感じた場合には、早めに歯科医院で状態を確認することが大切です。 約10年後の経過治療から約10年が経過していますが、現在も大きな問題はなく、患者様は快適にブリッジを使用されています。 ブリッジは毎日の食事で繰り返し噛む力を受けるため、治療後も定期的な検診やメンテナンスが重要です。 |
| 使用装置 | メタルセラミックブリッジ |
| 治療期間/ 通院回数 |
2か月/6回 |
| 費用 | 精密根管治療 66000円 チタンスクリュー 22000円 プロビジョナルブリッジ 6600円×3 メタルセラミックブリッジ 187000円×3 セット 6600円×2 |
- リスク・副作用
- 歯の根の治療を行った歯でも、後から痛みや炎症が生じることがあります。
- むし歯が再発すると、ブリッジの作り直しが必要になる場合があります。
- 強い噛み合わせや歯ぎしりなどによって、ブリッジが外れたり破損したりすることがあります。
- セラミック部分が欠けたり、傷ついたりする場合があります。
- ブリッジを支える歯に負担がかかることで、将来的に歯の状態が悪化する可能性があります。
- 治療後も定期的な検診とメンテナンスが必要です。










