横浜市大口駅前の歯医者 スマイレアデンタルクリニックの症例

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精密セラミック治療 低侵襲(MI)治療

奥歯の銀歯をメタルフリーに|詰め物を白くした3年後の症例

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主訴 奥歯の金属の詰め物を外して、メタルフリーにしたい。
診断名・
主な症状

  • 上の奥歯の金属インレー

  • 金属の詰め物の下にむし歯

  • メタルフリー治療を希望


今回は、上の奥歯に入っていた金属の詰め物を外して、金属を使用しない修復へ変更する治療を行いました。


金属の詰め物を外してみると、その内部にはむし歯が確認されたため、まず歯の状態を整えてから新しい詰め物を製作しました。
年齢 40代
治療内容

① 奥歯の金属の詰め物を除去


まず、もともと入っていた金属のインレーを除去しました。


金属の詰め物を外して内部を確認したところ、詰め物の下にむし歯が見つかりました。


このように、外から見ただけでは分からないむし歯が、古い詰め物を外すことで確認できることがあります。



② むし歯を除去してCRで歯の内部を整える


確認されたむし歯を丁寧に除去した後、CR(コンポジットレジン)で裏装を行いました。


歯の内部を整えたうえで、最終的な詰め物の製作へ進みました。



③ 費用や噛み合わせを考慮して材料を選択


今回は患者様がメタルフリーを希望されていたため、金属を使用しない修復方法を検討しました。


そのうえで、歯の状態だけでなく、費用面や噛み合わせなども含めて総合的に検討し、今回はハイブリッドセラミックインレーを選択しました。


ハイブリッドセラミックは、セラミック成分とレジン(樹脂)を組み合わせた歯科用材料です。


「白い詰め物」といっても、使用する材料にはさまざまな種類があります。


そのため、見た目だけで材料を決めるのではなく、歯の状態や噛み合わせ、耐久性、費用、ご希望などを考慮して治療方法を選択することが大切です。



④ メタルフリーの詰め物で修復


最終的に、金属のインレーからハイブリッドセラミックインレーへ交換しました。


治療前にあった金属色がなくなり、自然な見た目に改善しました。



⑤ 約3年後の経過


治療から約3年が経過しています。


長期間使用することで多少の経年変化は見られますが、3年経過した現在も大きな問題はなく、きれいな状態を維持できています。


治療後も定期的に状態を確認しながら、長く使用できるようメンテナンスを行っています。



メタルフリー治療は、材料選びも大切です


「銀歯を白くしたい」「金属の詰め物を外したい」というご希望はよくあります。


しかし、メタルフリー治療といっても、使用する材料は一つではありません。


セラミック系の材料にもさまざまな種類があり、歯の場所、噛み合わせ、歯ぎしり・食いしばり、見た目へのご希望、費用などを考慮して選択する必要があります。


今回の症例では、患者様のご希望と費用面、噛み合わせなどを考慮してハイブリッドセラミックインレーを選択しました。


当院では、すべての患者様に同じ材料をおすすめするのではなく、それぞれのお口の状態やご希望に合わせて治療方法をご相談しています。


「銀歯を白くしたい」
「奥歯をメタルフリーにしたい」
「今入っている金属の詰め物が気になる」


という方は、お気軽にご相談ください。
使用装置 マイクロスコープ

シリコーン印象

ハイブリッドセラミックインレー(スペシャル)
治療期間/
通院回数
1.5か月/4回
費用 ハイブリッドセラミックインレー(スペシャル) 71500円×2
リスク・副作用

  • ハイブリッドセラミックは、セラミック成分とレジン(樹脂)を組み合わせた材料で、使用期間とともに摩耗や着色、ツヤの変化などの経年変化が起こる場合があります。

  • 強い歯ぎしりや食いしばり、噛み合わせによっては、詰め物が破折・脱離する場合があります。

  • 金属の詰め物を除去した際、内部にむし歯が見つかる場合があります。

  • むし歯が深い場合には、治療後に痛みが出たり、歯の神経の治療が必要になる場合があります。

  • メタルフリー治療がすべての患者様に適しているとは限らず、歯の状態や噛み合わせによって治療方法が異なります。

  • 修復物は永久的なものではなく、長期間の使用によって再治療が必要になる場合があります。

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