| 主訴 | 前歯の見た目をきれいにしたい。 |
|---|---|
| 診断名・ 主な症状 |
前歯の形態・歯の間隔の不調和、むし歯、コンポジットレジン修復物の劣化。 |
| 年齢 | 30代 |
| 治療内容 | 他歯科医院で矯正治療後、前歯の歯と歯の間に隙間があり、コンポジットレジンで修復されていました。しかし、一部にむし歯や修復物の劣化が認められ、歯の神経がむし歯で壊死している歯もありました。 そこで、歯の状態に応じて治療方法を選択しました。上顎左右の中央の前歯(11・21)は、必要な根管治療を行ったうえでジルコニアセラミッククラウンによる補綴治療を行いました。また、右上の側切歯(12)が欠損していることを考慮し、犬歯(13)と左上の側切歯・犬歯(22・23)はコンポジットレジンで修復しました。 ![]() セットしたジルコニアセラミッククラウン 今回の症例では、前歯の欠損に加え、それぞれの歯の形や大きさ、位置関係にも配慮する必要がありました。特に、左右の歯の見え方やバランスを整えることが重要でした。 ジルコニアセラミッククラウンとコンポジットレジン修復を組み合わせることで、歯ごとの状態に合わせた治療を行い、前歯全体の調和を目指しました。 |
| 使用装置 | マイクロスコープ ジルコニアセラミッククラウン |
| 費用 | プロビジョナルクラウン 6600円×2 ジルコニアセラミッククラウン(プレミアム) 209000円×2 セット費用 6600円×2 |
- リスク・副作用
- コンポジットレジンは、経年的に変色や摩耗、欠けなどが生じることがあります。
- ジルコニアセラミッククラウンは、強い力が加わることで破損や脱離が生じる可能性があります。
- クラウンの装着には歯を削る必要があり、歯の状態によっては追加の治療が必要になる場合があります。
- 欠損歯や歯の形態によって、左右の対称性や色調を完全に一致させることが難しい場合があります。











